はい、少しおふざけ記事でございます(笑)
今回は、ポン酢の味のことは全く関係ございません!!
世の中には、ポン酢の名前が気になって気になって気になり過ぎて、味に集中できない「ツッコミ待ち」のポン酢はんがあるんやわ。
何故こんな名前にしたのか。。。その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった。。
そして、ポン酢の血が騒いだponzoh(大阪人)の独断と偏見により、オモローポン酢はんに、優しくツッコんで参ります!!
メーカーの皆様、気分を害されたようでしたらごめんなさい。。
「おいおい、言い過ぎだよ」と感じたメーカー様、大変恐れ入りますがponzohまでご連絡くださいませ。
直接お詫びに参りたいと思います。商品名に込められた熱い想いを取材させてください!
ということで、今回はツッコミがいがある順番でランキングしてみました(笑)
お茶の間の皆々様、軽い気持ちで一緒にツッコみながらご覧くださいませ(笑)
ほな、行くで~!

ネーミングセンス賞は「タケサンはん」がゲットやな!
生姜の効いたぴりりとしたストレートをど真ん中に放り込んできはったわ。
ちなみに、小豆島佃煮の父・武部吉次(たけべよしじ)はんの
タケをとって、タケサンという屋号にしたんやろな。うまいでしょうが!!

だれの家やねん!と京都人以外の全日本人がツッコんだと
言われているあの「さわいさんちの京ぽんず」やな!
京都市上京区にある「リアルさわいさんち」こと「澤井醤油本店」にお邪魔して、
さわいさんちで実際に「さわいさんちの京ぽんず」を買ってみたいと思っておりまっせ!

みちこってだれやねん!とみちこ以外の全日本人がツッコんだと
言われているあの「みちこの有機ぽんず」やな!
はい、てんどん!(笑)
作り手の坂東三智子はんは、有機にもの凄くこだわってはる訳やけど、有機のものを育てる苦労は並大抵のことではないから、ほんま頭が下がるわー。
これからも末永く「みちこの有機ぽんず」を作っていってや!頼んます!!
いかがでしたでしょうか?
世知辛い世の中ですが、少しでもクスっと微笑んでいただけましたでしょうか?
今後も、ツッコミ待ちの臭いがプンプンするぽん酢が出て参りましたら、ガンガンぽん酢愛をこめてツッコんで参りますので、乞うご期待!!(笑)
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